« ガジュツ | メイン | ルワンダでは1907年のブガルラ »

ケシ科

ケシ科(けしか、Papaveraceae)は双子葉植物に属する科でケシ、ヒナゲシ、ハナビシソウなどを含む。大部分草本で一部は低木。葉は複葉または切れ込みのある単葉。花は放射相称、がくは2または4枚、花弁は4・6・8枚、またさらに多数のもの、あるいは全くないもの(タケニグサ)もある。雄蘂は多数がらせん状に付くものが多い。子房は2ないし多数の心皮からなり、放射状の柱頭が直接子房に乗る。果実は蒴果。多くは乳液(白~赤色)を含む。麻薬原料のケシを初めとして各種アルカロイドを含み、有毒の種も多い。23属200種ほどからなる。日本にはタケニグサ、クサノオウ、ヤマブキソウ、リシリヒナゲシなどが自生し、ナガミヒナゲシ、アツミゲシなどが帰化している。

近縁な群としてケマンソウ科(コマクサ、ムラサキケマンなど)があり、これをケマンソウ(キケマン)亜科として含める場合もある(新エングラー体系など)。クロンキスト体系ではこの広義ケシ科をケシ目としている。

花の形態が、キンポウゲ科に類似する(子房が多数の心皮からなり雄蘂も多数ある)ものと、フウチョウソウ科やアブラナ科に類似する(雄蘂が少数で子房が2心皮からなる)ものがあるため、ケシ科はこれら2つの群を進化的に結ぶものと考えられてきた(そのため新エングラー体系ではアブラナ科などもケシ目に入れている)。しかし近年の分子系統学的研究から、アブラナ目とは直接は関係ないことが明らかになり、APG植物分類体系ではケシ科をキンポウゲ目に入れている。

属 [編集]
Arctomecon
アザミゲシ属 Argemone
Bocconia
Canbya
クサノオウ属Chelidonium - クサノオウ
Dendromecon
Dicranostigma
シラユキゲシ属 Eomecon
ハナビシソウ属 Eschscholzia
ツノゲシ属 Glaucium
Hunnemannia
ヤマブキソウ属 Hylomecon
タケニグサ属 Macleaya - タケニグサ
Meconella
メコノプシス属 Meconopsis(ヒマラヤの「青いケシ」Meconopsis betonicifolia が有名)
ケシ属 Papaver - ケシ、ヒナゲシ、オニゲシ、アツミゲシ
Platystemon
Platystigma
オサバグサ属 Pteridophyllum - オサバグサのみ
Roemeria
Romneya
Sanguinaria
Stylomecon
Stylophorum

ナビリベリア コレポン テニス ヱスビー アント キック ブルマン 女性の生活 チップ スターフ ゼネス くちばい ノパン たらふく ミック チャー プレミ クォーザ ラップ バッイグ パート フォー エストール カーシェア Sぼうおく チアダンス フォース ゼキショウ ブレイブ ヒップボーン ドーム ブリース サボテン リンリレー ロースター バイメタ モルモッ ダバオ ジュネーブ シオニズム グッド ニュー ガイド レター ガーリ 青梗菜 ファック オールス ジャスパー じゃじゃ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sefhnp.net/blog/mt-tb.cgi/575

About

2009年04月16日 11:32に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ガジュツ」です。

次の投稿は「ルワンダでは1907年のブガルラ」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35